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音楽、飛行機、宇宙などの趣味雑記をぼちぼち書いてます

オリオン座の星雲

冬の代表的な星座と言えばオリオン座ですよね。
そのオリオン座の真ん中の3つの星の下に、ぼんやりしたところがあるのですが、
そこにはオリオン大星雲(M42)という星雲があります。

星雲というのは簡単に言えばガスの集まり。難しい話ですが、このガスは水素とかヘリウム等の
単純な元素の集合体です。そしてこのガスがなが~い年月をかけて集まり、星が生成されます。

・・・と、小難しい話は置いといて、この星雲は意外と見やすく双眼鏡で観察できます。
e0308055_18453138.jpg

恐らく一番見つけやすい星雲なので、興味がある方は見てみてはいかがでしょうか?

っと、関係ないですが、同じオリオン座の左上の赤い星、ベテルギウスという星は近い将来
爆発を起こし消滅するといわれてますね。近いと言っても今日か100万年後(wikiより)という
とんでもない幅なわけですが(笑)。
もし見られたら満月より明るいらしいので、興味ありますよね。



以下カメラネタ(長文)なので、興味ない方はスルーでOKです(笑)。

これも前回のISSの様に、けっこう簡単に撮影できます。ただし小さいので、それなりにズームできるレンズor望遠鏡が必要になります。
この写真では、赤道儀という星を追尾する機械にカメラをのっけて撮ってます。

一眼レフなどを持ってる方は分かるかと思いますが、夜間の撮影ってシャッターを長く開ける、
ISO感度を高くするなどして露光させますよね。

しかし星空の場合、地球の自転で星が流れるので、長いことシャッターを開けられない。
でもISO感度だけでは対処出来ないしノイズの嵐になる・・・。

そこで登場するのが赤道儀。コレがカメラを星の動きに合わせて動かしてくれるのです。
こうすればシャッターを長時間開けていても星は点のまま撮る事が出来ます。
↑の写真はISO 1600、シャッター30秒、レンズは約300mmで撮ってますが、赤道儀のおかげで
星が動かず撮れてます。

ただし、中心軸(北極星)をしっかり合わせないと結局ブレたような写真になるので、セッティングはシビアになります。お値段もピンキリですが、総じて高めの傾向です・・・。

ちなみに自分はポラリエというお手軽系のモノを使ってます。やや軸をあわせにくく、望遠レンズなどは
使いにくいですが、広角で全景を撮る用途なら簡単です。単にブレが目立たないだけですが・・・。

と、偉そうな事書いてる筆者ですが、実際星を撮りだしてまだ1年未満の未熟者です(笑)。
もっぱらメインは飛行機だったので・・・そのネタはそのうちにでも。
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by Hachirockun | 2013-01-13 19:10 | 宇宙 | Comments(0)